栗のひみつ

こんにちは。
「東京コーヒーフェスティバル」楽しく終えることができました。
台風接近中にも関わらず遊びにきてくださったみなさま、ありがとうございました。


前回の更新から2週間。あの日もらって帰った栗もわが家の冷蔵庫で2週間。
甘くなっていることでしょう。



丹波栗で有名な兵庫県篠山市の情報では、0℃で保存すると、4~6週間で糖度が3倍くらいになって
そのあとは徐々に糖度が下がっていくそうです。


「栗」といえば、「マロン(Marron)」これはフランス語です。マロングラッセ!おいしいですね!

フランス語にはもうひとつ「栗」をあらわす言葉があって、「シャテーニュ(Châtaigne)」といいます。
「栗の木」は「シャテーニェ(Châtaignier)」になります。
そして、「マロン(Marron)」は「マロニエ(Marronnier)」となって、「とちの木」の意味になります・・・

・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

実は「マロン(Marron)」=「とちの実」という意味なんです!(製菓学校では栗の雑学でよくネタになります。笑)

そういう訳で、マロングラッセは「とちの実」で作られているとか、栗の中でも品種改良された栗をマロンと呼ぶとか、諸説あります。
自身の認識としては、ヨーロッパで栽培されているのはヨーロッパグリで、二ホングリより小粒で渋皮が剥けやすいという事。「とちの実」はあくが強く、マロングラッセにはむかないのではないかという事。
呼び方については、実の形が似ているので昔は間違えられることがあって、場所によってマロンと呼ぶ人も、シャテーニュと呼ぶ人もいたのではないかというざっくりした感じです。

今度フランス人に会ったら聞くことが増えました。また報告します!

それでは今日は渋皮煮をつくります!!!



鬼皮は剥き終わりました。ここから、渋皮を何度か掃除して、甘くしていきます。
おいしく出来たら、お店に持っていくかもしれません。

(渋皮煮にするなら栗自体の甘さがあまり関係ないことは、ひみつにしておきます。)


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