豆乳オレ?豆乳でカフェオレ!
メルカリライブ配信中に作った調整豆乳と無調整豆乳のカフェオレ。 普段牛乳でいいやと思い豆乳を飲まないので何も知りませんでした。 調整豆乳飲んでみると、甘くてとても飲みやすい! そして、無調整豆乳。。。豆の汁。 成分を見てみると、調整豆乳には糖分や油が入っていて、とろりとした液体になっていました。 一方、無調整豆乳は、原材料が大豆のみでした。純粋に、大豆のしぼり汁ですね。 実際カフェオレを作ってみると、豆乳を温めた時点で大きな違いがありました。 調整豆乳は、生クリームのようなあま~い香りがしていかにもカフェオレにあうぞ!という印象でした。 無調整豆乳は相変わらずの大豆。 カフェオレの味はもうお分かりですね? 調整豆乳の圧勝でした。甘い香りと、コーヒーの苦みが合うのはもちろん液体のとろみも牛乳に近く、ほのほのかな甘みもばっちりでした。 無調整豆乳はどこまで行っても大豆汁といった味で、コーヒーが入っていようが豆乳の主張がつよすぎました。 美味しさを求めるなら、調整豆乳が良いと思います。 ??・・・・・今、このブログに使った写真を見てきづいたのですが。 調製豆乳と無調整豆乳!! 製の字と整の字です。どういうことなんでしょう。(ここまで全部調整になってます。。あえて、残しておきます。面倒とかそういうことではありません。きっと。) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 調べてきました。(笑) 調製:ととのえ、作ること 調整:ととのえること こう解釈すればわかりやすいです。 豆乳に糖質や油を加えて味をととのえて作ったものが、調製豆乳。 成分をととのえていない豆乳が、無調整豆乳。 なるほど。知ってる人には当たり前のことなのかもしれませんが。 ひとつ勉強になりました。 豆乳以外でもカフェオレ作ってみると面白そうですね。 カフェオレのレシピが気になる方はこちらをご覧ください カフェテナンゴ流「濃厚カフェオレ」