投稿

コーヒーとお菓子

イメージ
こんにちは。 突然ですが、「コーヒーとお菓子」と聞くと、どんなお菓子を思い浮かべますか? 「コーヒーとショートケーキ」、「コーヒーとマドレーヌ」、「コーヒーとようかん」、「コーヒーとチーズケーキ」などなど、皆さんの記憶にあるもの、単純に好きなお菓子が出てくると思います。 私自身、「コーヒーとショートケーキ」という、いかにもな組み合わせを思い浮かべました。 学生時代のカフェバイトでのイメージのおかげかもしれません。 じゃあ、美味しい組み合わせは? と考えるとまた少し違ってきます。うーん?と考えて、出てくるのは。 やっぱり、バターたっぷりのフィナンシェや、アーモンドクリームを使ったタルトだったり、レモンのパウンドケーキだったり、個人的には焼き菓子が多いです。 コーヒーと一緒にたべると、バターや、アーモンドといった香りが口の中にいっきに広がる美味しさ。比較的分かり易いですね。 これより難易度が上がると、「コーヒーの特徴的なフレーバーとお菓子が相まってより美味しくなる。」という組み合わせ。これは一番理想的ですが、なかなか見つからない。 繊細なので、じっくりと味わって見つけないといけません。 そして、いちばんお手軽なのは、「あんぱんと牛乳」のような、よくわからないけどうまい!という組み合わせ。バクバク食べても美味しいという奇跡。 言葉にすると一番すごい組み合わせのように思えますね。(笑) あんぱんと牛乳が合う理由を考えていてふと気が付いたことが。 色々お菓子とコーヒーのマリアージュ動画を撮る今日この頃ですが、 いつもフレーバー最優先で選んでいるなと。(コーヒーとのマリアージュなので当然の事ですが。) お菓子の食感がちがうとコーヒーと合わせたときの香りの感じ方がどれくらい変わるのかあまり知らないなと。 ということで、食感の異なるお菓子とコーヒーを飲み比べながら、それらのお菓子の話をYouTubeライブセミナーですることにしました。 どのお菓子にしようかなと考え始めると山ほどお菓子が出てくるのですが、開催時間は夜の21時から。そんな時間にたくさん甘いものはちょっと。ということで、5種類です。(それでも多い) どんな結果になるのか、たのしみです! それでは。

「コーヒーは文系だ」を考えると・・・

イメージ
「コーヒーは文系だ」 というカフェテナンゴの流行りの言葉について考えてみる。 コーヒーを軽量器具を使わずに感覚で淹れることなのか? だとすれば、軽量器具で全てを計測して抽出すると理系なのか。 なんとなく、わかるような、わからないような。 そもそも、文系と理系の定義をはっきりさせていないのでしょうがない。 先に言っておくと自分は 「コーヒーは文系(寄り)だ」 と思う。 「どうすれば美味しいコーヒーを淹れられるのか」とか、「みんなが美味しく淹れるには」と考えると数値化して基準を作ったり、分かり易くしようという方向になるので、数字が出てくるのは仕方ない。数字や理論である程度は理解しようとしないと検証したり、人に伝えるのはむずかしい。 コーヒーの栽培や精製方法の過程でも少なからず、理論と数字は活用されているだろう。 ここが「コーヒーは理系だ」のところ。必要不可欠なもの。 では、「コーヒーは文系だ」のところは? 「美味しいコーヒー」そのものだと思う。何をもって美味しいとするのか。すっきりなのかしっかりなのか、苦みか、酸味か。それは人それぞれで、そのコーヒーを飲む場所、体調、感情で感じ方が変わってしまう。ここは数字だけでは制御できないところ。 それはコーヒーを淹れる人にも関係していて、焦って淹れたコーヒーは焦った味になる。それは焙煎においても同じだといえる。 だから焦らない、いつでも落ち着いた気持ちでいることの重要性。 日々の気持ちの在り方。それはもうコーヒーという枠を超えた思想の世界かと。 「コーヒーは文系寄りだ」 測ってデータをとるもよし、気楽に淹れるもよし、動画にするもよし。美味しいも、失敗したも含めて、楽しむことが一番だと。つまり、 「コーヒーはエンタメだ」

一体いつからだ。更新が止まっていたのは。

イメージ
おひさしぶりです。 早いもので、もう12月ですね。 気が付けば、3回ほど更新してませんで。 カップテイスターズの予選通過前からの事とか、ネタがなかったとは言えないですし、 時間がなかったわけでもなく。。。という言い訳の回です。 もっと他に書くことがあるだろうと!ええ、ありますね! 近況報告としましては、おかげさまでワタルカップテイスターズ5位という何とも悔しい半端な結果となりました。 天才と呼ばれる者はこういう場面でさらっと結果を出すのだろうなと思いつつ、なりふり構わず挑んだ自分は5位が限界だと思い知らされました。その辺の事を書き始めると、とても長くなるのでカツアイします(コーヒーだけに。) ※別枠で書きます。 今日は堂々と言い訳の回と言っているので、どうして更新しなかったのか。お伝えします!(笑) 実はここ1、2か月はPCをつけるのも週1,2回という位避けてました。 テレビもないのでPCをつけないと本当に不便なんです。が、それでも避けてました。 実はPCが「突発性縦スクロール病」にかかりまして。 説明しよう!「突発性縦スクロール病」とは、突然縦スクロールを始めることで、所有者がパソコンと向き合う気持ちを著しく低下させるという奇病である。 ひどいときは、起動してすぐ。どちらにせよ、ふいに発症するという感じでした。 そもそも文章書くのが得意ではないのでPCに向かい合うと長考します。そのうえ突然発症すると右クリックで開いたメニューさえずっと上から下に・・・イライライライラ・・・・イライラするのをやめようとPCと距離をおくことになりました。 いい加減なんとかせにゃならんと、先日休みの日に久々にパソコンをつけまして、縦スクロールを発症させてから感染の疑いのあるキーを一枚、また一枚と剥がしていきました。(スペースキーやらエンターキー、テンキー、ノート型なので、タッチパッドもはずしました。笑) こいつでした!『↑キー』 『↑キー』を剥がした下のゴム製のボタンにヒビが入っていて、押してなくても気が向いたら反応していたみたいです。。。『↑キー』という酷使した記憶もないキーが壊れているとは。。。 ゴムのボタンを引きちぎったので、完治です。扁桃腺を切るのと同じですね。(笑) 民間療法での治療が完了しましたのでこ...

今月はフレーバ強化月間

イメージ
先日コーヒーの香りサンプルを久しぶりに嗅ぎました。 全部で36種類あります。 その日の体調によって分かり易い香り、分かりにくい香りがあって、得意な香り不得意な香りはひとそれぞれで、香りのイメージも人それぞれ差があります。 どうやったらみんなが分かり易く、かつ美味しそうな表現ができるんだろうともっと深く考えないといけないなと再確認しました。 日々の色々な香りを再確認しながら自分以外の人の感じ方と自分の感覚とすり合わせていくしかないんでしょうね。 バニラフレーバーの瓶とポテトフレーバーの瓶を同時に嗅ぐと、サツマイモの香りに! この1番と10番がそうです! 香味表現セミナーで嗅ぐことができます。 最近は自身のフラワリーや、フローラルな香りの表現の乏しさに悲しくなります。(笑) 仮にラベンダー、やローズ、ヴァイオレット、と表現したとしても、伝わるのかどうか疑問に感じて、ざっくり・・・いやボヤっとしたフローラルという言葉に逃げています。 もっと分かりやすく香りを分解することにします。 精進精進。   では

クリスタルドリッパー魔改造

イメージ
あっという間に9月が終わろうとしています。 すみません。更新がとぎれています。入江です。 YouTubeでも動画をあげましたが、クリスタルドリッパー改造しました。(笑) リブの有無による検証は同じ条件でやりたいということで、やすりを買ってゴリゴリ削りました。 1リブ約20分の24リブです。 すごい機械があれば一瞬でできそうですが、低コスト優先なのでコレ! やすり専門家でもないので、リブのサイズに合いそうなものを選びました。 ドリッパーの一番下の平らな部分を1リブ1リブ丁寧に職人の手作業でしあげました。(笑) 24リブすべて削るといい感じに見えますね! 途中の写真とっておけばよかったと後悔しました。 「クリスタルドリッパー改造してみた」という動画も撮らなかった時点で、YouTuberとしては未熟者です。。。 ちなみに、このドリッパーを使った検証動画は こちら です この下まで落ちるリブが、クリアな味わいを生み出すんですね。 自分の手で味わいを変えてしまったと考えるとやってよかったと思います。(笑) せっかく作ったのだから、1動画で終わるのはもったいないということもあるので、今週のYouTubeライブセミナーで使います。 クリスタルドリッパーのリブ有り無しだけで、V60のリブ有り無しと合わせて形状と味の違いの検証していきます。 それでは。

夏休み

イメージ
夏休みのできごと。 帰省がてら姫路にあるカフェフォレスタに行ってきました。 数ヵ月前にわざわざ深沢店に来てくれた、ネットショップの常連さんの働くお店です。 その時々で、色々なお店のコーヒー豆を使って商品を提供しています。   姫路駅のすぐそばにありました。 とっても暑かったのでアイスコーヒーを注文! (エルサルバドル ロス・ピりネオス農園のナチュラルです) ナチュラルのベリー感のある、すっきりクリアなアイスコーヒーでした! 注文中にお目当ての人と会えました!私服にアポなし。気づかれないかと思いましたが、なんとかなりました。(笑) 店長さんの写真もパシャリ! エスプレッソにエアロプレスのコーヒーも飲ませていただきました。 そして、コーヒーの話をたくさん話しました。 フレーバー表現のこと、エスプレッソの事、抽出のこと、豆の事、 めちゃくちゃ勉強していて、とてもとても刺激的でした。負けるわけにはいかないですね。 ほんとうに、楽しい時間をありがとうございました。 9月はSCAJがあるので、東京に、カフェテナンゴに来てくれるそうです。 お待ちしております。 ~~~~~おまけ~~~~~~~~~ 伊丹空港が近くにありまして。 とっても近い着陸シーンを撮ってみました。 自分にとっては見慣れた風景ですが、なかなかないんじゃないかなと。 音量注意です。

2019年コスタリカCOEのカッピング

イメージ
今回はコスタリカです。 ~COE入賞の基準~  87点以上 の点数を獲得したコーヒーのうち上から30位まで。 85点以上87点未満のものがナショナルウィナー。  こんな感じでした。 順位 農園 農園主 地域 点数 品種 精製方法 1 Don Dario Grupo Los Grandes de Copey Tarrazú 91.14 Gesha Anaerobic 2 DON CAYITO LUIS R...